スクラップドデイズ

頑張れという言葉

元気のない人を励ますのによく使われている言葉ですが、
それだけにきっとその言葉を発する人には善意しかないのでしょう。
ですが、それこそ善意の悪意という代物でしょう。

言葉はキャッチボールというけれど、それがもしボールではなく、
弾丸だったら?
グローブを自分が身に着けているからといって
相手もそうだと思って硬球を全力で投げたとしたら?

自分と相手が対等でなければキャッチボールは成り立たない。

頑張るのは自分自身で、他人ではないのに、
人に頑張れというのは筋が違う気がします。

「頑張れ」と言われたら「じゃあお前が頑張れ」と言い返したくなる
今日この頃。


頑張れと言う言葉が嫌いな人は「頑張る」という事を識っているから、
軽々しくは使わない。
でも、どうしても自分の力で立ち上がって欲しい相手には
心を込めて言いましょう。
只、放っただけの言葉よりはいくらかマシでしょうから。

あと、自分で努力したと豪語する人とは友達になりたくないです。
努力と云う言葉は頑張ると云う言葉と逆に、他人が使うものでしょう。
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by karmanrain | 2005-04-02 23:15 | 不忘伝心
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