スクラップドデイズ

constantine

此の岸と彼の岸。
彼の岸には天国、地獄があるのかもしれない。
そこまでは大半の宗教と呼ばれるものの共通の考え。
寧ろ、共通のなのはこれくらいなのかもしれないが。

この映画はキリスト教が根底だから、
悪魔が地獄に、天使が天国にいる。
善と悪の戦いと言い換えても良いのかもしれない。

日本では神は神であり、善や悪といったものは存在しない。
善だの悪だのは人間が勝手に作り上げたモラルや
罪の意識が作り出したもので、そんなものに神は
左右されない。
そして、神は一つではなく、八百万と言われるくらい
存在している。

それでは、自分が信じる神とは何なのだろう。
信仰とするもの、教わるべきは何なのだろう。
何を護る為に戦わなければいけないのか。
何が忘れてはいけない事なのだろう。

そんな事に改めて気付いて、自分に問うてみる。
 
その答えを自分なりに確かめていくのが、
生きていくということなのかもしれない。
 
constantine
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by karmanrain | 2005-04-07 00:49 | 御伽草紙
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